打てば響く-ドラム・パーカッション、銭湯とサウナの活動記録-

ドラム・パーカッションを主に演奏する書き手の音楽活動、および小説や洋楽英詞和訳など執筆活動記録。また、それらを継続させるための健康活動(運動・銭湯・サウナ)記録。銭湯好きがこうじて温泉ソムリエ & 銭湯検定3級を取得しました。

【銭湯】「小杉湯」(杉並区・高円寺)〝交互浴の聖地〟の「令和の湯」。5月は朝湯など新しい取り組みも活発!

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クリヤマ(@kuriyama1youth)です。どうもこんにちは。

少年漫画における『スラムダンク』、音楽における『ビートルズ』。王道って大切ですよね。

 

今回は2019/05/01夜入店@「小杉湯」さんです!

 

以前エントリしたものの、感情的かつ主観的すぎて施設面の紹介などうまく書けなかったという反省もありました。

 

また、当ブログを通じて他の銭湯さんも経験したので、ある程度は俯瞰で書けるのではないかと思いまして、再びの紹介となります。

 

CONTENTS

高円寺庚申通り近く、いつも賑わう「交互浴の聖地」

 

高円寺北口を出て徒歩5分程度、庚申通りから脇道にちょっと入ったところに「小杉湯」さんはあります。

 

冒頭のお写真にもあるよう唐破風屋根を構える重厚な建築様式も特徴です。今回は5月1日ということもあってか鯉のぼりも掲げてありました。

 

歴史は古く、1933年(昭和8年)創業。2003年(平成15年)にリニューアルし、ギャラリーを創設されたそうです。

 

入り口で受付を済ませて、販売もしている「自然回帰水」をコップ1杯いただいてから俺は脱衣所へ向かいます。

 

この「自然回帰水」は全ての湯水に使用されており、健康効果が期待されるそうです。

 

名物のミルク風呂(約41℃)や週ごとに変わるジェット風呂・ボディマッサージ風呂(約42℃)は近頃は月ごとに各地の温泉だったりフルーツで揃えたりと、コンセプトも盛りだくさん。

 

以前にも書きましたが、Webライターのヨッピーさん記事を読んで俺はここで「温冷交互浴」を学びました。

 

特にバイブラ(気泡)がよく効いた日替わりの「あつ湯」(約44℃)と「水風呂」(約16℃)の交代浴が抜群に効果を発揮し、自律神経失調の回復を促します。「水風呂が苦手で……」という方にまずオススメするのも「小杉湯」さんだったりします。

 

また、アメニティが豊富なのも良いところ!

ミニタオルは無料貸し出ししてくれますし、洗い場にある無料シャンプー・ボディソープ・洗顔はZIRAだったり、入浴後の化粧水・乳液などが置かれていたり……と、「手ぶらで行ける銭湯」を実践しています。

ボディマッサージ機は近ごろ新しくしたらしいフジ医療器のものでした。こちらもオススメ!

 

むろんスタッフのみなさまの営業努力の賜物だと思うのですが、いついっても大盛況。大人気の銭湯さんです。

 

待合室はマンガ豊富なサロンで月替わりのギャラリーに

 

待合室は壁が月替わりのギャラリーとなっており、予約がいっぱいだそうです。

そこはリラックススペースも兼用。大きめのソファが2つと椅子が多く用意されており、ジャンルも多岐にわたる多くのマンガが用意されています。田村由美先生『BASARA』(超名作!)が置いてある銭湯さんは、まだ俺ほかで見かけておりません。

 

ぶっちゃけますと、「小杉湯」さんに行ったときの入浴後は、最近のマンガで面白いのないかなっていつもチェックしてます。あまり長居するとご迷惑になるんで読むとしても毎回1冊に留めておりますが……。

 

珍しく連れと一緒に行ったときは、長湯の俺を待つときに『ドラえもん』を読んでたそうな。新しい作品だけでなく『めぞん一刻』など名作も置いておるなど、豊富な作品在庫も魅力の1つです。

  

梅の花の匂い香り立つ「令和の湯」

 

前述しましたが、新元号となる2019年5月1日に、なんとなく「初心に帰ろう」と「小杉湯」さんに向かいました。

 

以前よりこの日は日替わり湯で「令和の湯」を試みると告知されており、確かめたい、とまんまと足を運ばされました。結果大満足。

 

新元号である「令和」は、由来を万葉集『梅花の歌三十二首并せて序』からとしています。

 

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初春の月にして、氣淑く風ぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、 蘭は珮後(はいご)の香を薫す。

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俺なりで恐縮ですが現代語訳すると、

 

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季節は初春の良い月の事。空気もおだやかになり風も和らげだ。

梅の花は化粧をする女性の白粉のような色でひらき、蘭は着飾ったひとのような香りで薫っている。

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というかたちだと思います。

 

肝心のあつ湯「令和の湯」ですが、それこそ梅の匂いがほのかに薫る、風流なお湯でした。なんとなく正月感があった2019年4月末〜5月、いい始まりを迎えられたような気がします。

 

攻める銭湯、朝湯の試み 

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画像出典:「小杉湯」さん Twitterより

開催日:512日、19日、26日(日)

営業時間 :8時~深夜145分(休憩無し)

 

と、待望の朝湯が開催されるそう。

体験されたかたはハッシュタグ #小杉湯の朝湯 でツイートすると良いかもですー。

 

じぶんは例年正月朝湯に小杉湯に行っておりますので、その感想を。

小杉湯さんはおそらく立地がいいのか、天気のいいときは朝〜昼の時間帯で天井の窓から太陽の光が差し込んできて、めっちゃキレイなんですよね〜。

しかも水風呂につかっているときにガラス越しに来るからまた格別! 「自然よ……。母なる海よ……。」ってなりますマジで。たぶん水つながりです。

 

  

王道は何よりも勝る

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さて、筆者がいつもお世話になっております「小杉湯」さんですが、改めてその「良さ」を噛みしめるためにも書かせていただきました。

 

1ユーザーとして「小杉湯」さんの魅力をまとめるとすると(どうしても偉そうな物言いになってしまい恐縮なのですが)、他の企業や高円寺というある種特殊な街のお店などとのコラボ、音楽ライブなど、新しいことを実現していく姿勢。

 

そして、その冒険心とともに、古くからのお客さんを大切にし、快適な空間にしようとユーザーフレンドリーな導線や装備をしていこう、してやるぞという努力が感じられるところです。

 

個人的な意見です。俺が「小杉湯」さんを好きなところ、と言い換えてもいいかもしれません。

 

今回改めて「小杉湯」さんの紹介記事を書いてみて、けして綺麗事じゃなく、お客様目線を忘れずに行動する、というのがお仕事をするうえで本来あるべき姿だよな、と改めて思わされました。

 

マジで誰にでもオススメしたい、俺が大好きな銭湯さんです。

ぜひとも( ´ ▽ ` )

 

前回エントリ

kuriyama1youth.hatenablog.com

 

銭湯概要


住所:〒166-0002 東京都杉並区高円寺北3丁目32−2
営業時間:15時半〜深夜1時45分まで
定休日:毎週木曜日
入浴料:460円 
 
備考:ミニタオル無料 貸し出し

 

 

 【過去記事】近隣の銭湯さん( ´ ▽ ` )

 

kuriyama1youth.hatenablog.com

 

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kuriyama1youth.hatenablog.com

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Webライターの〝銭湯神〟ヨッピーさん記事(おすすめ!) 

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