打てば響く-ドラム・パーカッション、銭湯とサウナの活動記録-

ドラム・パーカッションを主に演奏する書き手の音楽活動、および小説や洋楽英詞和訳など執筆活動記録。また、それらを継続させるための健康活動(運動・銭湯・サウナ)記録。銭湯好きがこうじて温泉ソムリエ & 銭湯検定4級を取得しました。

【銭湯・サウナ・温泉】「蒲田温泉」(大田区・蒲田)遠くの温泉より近くの温泉へ。黒湯と大宴会場がさいこうにチルい!

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どうもこんにちは、クリヤマ(@kuriyama1youth)です。大田区民が羨ましい!

 

いやはや入湯後の素直な感想です。以前に「桜館」さんに行ったときも思ったのですけど、大田区の泉質はハンパないっす。ほかにも行きたいところ増えました……!

 

さて大田区の銭湯のドンとも(多分)呼称される「蒲田温泉」(大田区・蒲田)さん@2019/5/19夜入店について、感想をご紹介させていただきます!

  

CONTENTS

SDMOの「蒲田っていい街だなぁ」

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「蒲田温泉」さんは京浜東北線「蒲田」駅からバスで「蒲田本町」下車徒歩1分。駅から徒歩だと15分くらい。

 

せっかくだし街の気分も楽しもうと思ったのですが、東口下車のはずなのにいきなり逆方向の西口で降り立つなど。

しかしこのミスは正解でした。サンロード商店街の入り口がなんかカッコよかったですし、ユザワヤを発見したり、陸橋を渡ったときに建物の上にある観覧車を発見するなど。

 

絵になる土地だなぁと、住宅街を歩きつつ見つけたのが冒頭の「蒲田温泉」さんの赤く光るアーチでした。併設のコインランドリーにもライオンのキャラクターがプリントされています。

 

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 入り口はこんな感じ。

お値段は東京都組合同様460円ですが、サウナが無料なのがびっくりしました〜。入場券はプラスチックのカード型になっており「蒲田温泉」さんのキャラが印刷されております。

  

清潔感ある脱衣所は鏡が多く使いやすし

フロントで受付を済ませ、脱衣所へ。床の木目がピカピカしていて清掃が行き届いています。

 

ロッカーはこれまでに見た中でも最新式のものを採用しており、洗面所の丸い鏡がかわいい。

 

大きな全身鏡も5箇所ほどあり、10時から始まる「蒲田温泉」のユーザーさんにとり、ここで1日を始める方もきっといらっしゃるわけで、嬉しいところです。

 

トイレには手すりが付いており、高齢者への配慮が感じられました。バリアフリーの努力をされているところって、自分もいずれ行く道なんで好感を持ちますね。

 

丸い鏡がかわいい洗い場はたくさん

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画像出典:「蒲田温泉」さんホームページより( http://kamataonsen.on.coocan.jp/

 

浴室に入りましてまず思ったのは、「洗い場の鏡も丸くていっぱいあってかわいいなぁ〜」ってことでした。

 

時計は男湯の場合ですと、女湯と隔てた壁の最初の柱、向かって左側にありますので見落としにご注意を。

 

クリーム色のシャワーヘッドも独特でいい感じです。シャンプーとボディーソープは上のお写真よりもオシャレな容器に入れられて洗い場の上に置かれております。

 

壁面のところどころに牡丹や百合などが西洋画風のタッチで描かれているのも柔らかな印象を与えてくれました。

 

熱い! 黒湯の浴槽とガリウム石鉱泉での交互浴が抜群

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画像出典:「蒲田温泉」さんホームページより( http://kamataonsen.on.coocan.jp/

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画像出典:「蒲田温泉」さんホームページより( http://kamataonsen.on.coocan.jp/

奥には大きめの浴槽が2つ。それらがまた2つ区切られており、4種類のお風呂が楽しめるつくりになっております。

 

向かって右側は「ガリウム石鉱泉」と但し書きに書かれた浴槽です。ラジウム温泉石と同様かそれ以上の効果・効能があるようで、研究所のお墨付きがなされていました。湯ざわり滑らか。湯温計はそのとき46℃を示していました。

超音波・バイブラ風呂と、電気風呂にあたる箇所が取り付けられるお風呂が敷居で区切られています。

 

バイブラは床から強く効いており、これだけでも疲れがとれるわぁ〜という感じでしたが、奥にある超音波(ジェット)風呂はスイッチを押すと5分作動するとしていました。

 

電気風呂部分は軽くピリっとくる感じ。ガリウム石が柵を隔てて置いてある箇所にはガマガエルの置物が。なんかゆかりがあるんですかね?🤔

 

さて、左側の黒湯に目をやると、湯温計は稼働して多くの年月が経ったであろうデジタル式です。あるいは黒湯の色が移った為かもしれませんが、歴史を感じました。

 

湯温計によると高温湯が約45℃で弱めのバイブラあり。低温湯が約40℃以下を示していましたので、肌が弱いかたはこちらから体を慣らしてから各々の湯を楽しむといいかもしれません。とろみがあり色濃い湯は体に浸透するようでさいこうでした。

 

サウナは約90℃。遠赤外線式ガススチームサウナで湿度は低め。最大で4人程度が入れる広さでした。

 

「温泉の定義」については、過去記事で温泉法が定めるところを記しましたのでよかったらご覧ください。「純養褐層泉(黒湯)」についても記述しています。

 

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イーハトーヴォ感のあるタイル絵にノスタルジー気分ひたれる

 

そして、温冷交互浴のために浴槽から水風呂に向かうたびに、入り口側に見える宮沢賢治のイーハトーヴォの世界観に通じるタイル絵が素敵だと感じました。


夜月を真ん中に山を見下ろし、たくさんの作物を育てているだろう多色の畑たち、そして星のような草花。描かれ方が絵本の挿絵のような可愛らしさがあります。


最大で5、6mの場所。タイル絵は点描画ですし、技法として絵画とは別の難しさがあると思いますが、見事です。どうやって描いたのだろう? と心を惹かれました。

 

天井はけして高いとは言えませんが、窓にあたるところに大判の写真がかけてあるのがガラス越しに透けてみえます。

 

都市部の夜景や、それこそ富士山があったりと。少しでも空間を拡張しようという、お店側のちょっとした遊びゴコロなのかな? と。だとしたらその気持ち素晴らしいですね。

 

物販販売、特にTシャツ色展開すごい

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画像出典:「蒲田温泉」さんホームページより( http://kamataonsen.on.coocan.jp/

 

いいお湯でしたと男湯を出ると、ガラスケースにたくさんのグッズ展開がされているのが見えます。

その中でもこちらのイラストが記載されたTシャツの多色展開はさながら某ユニクロのような。。

値札をみると、1000円ときわめてリーズナブル。おもわず1枚買っちゃいました(嬉)。

 

東京にいながら旅行気分になる大宴会場はチルの場に

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画像出典:「蒲田温泉」さんホームページより( http://kamataonsen.on.coocan.jp/

2階は大宴会場となっており、無料開放されていると知り少し覗いてみました。舞台にはカラオケ設備もあり、1曲100円とのこと。

ここでライブ企画とかやってるんじゃないか……、とか思ってたらやっぱりTwitterで調べたらやっぱりあるみたいです(詳細は省きますが)。

紅白出場の歌手グループの『純烈』はここでやったことあるんでしょうか……。健康ランドではありませんし、謎は深まります(スタッフさんに訊いてみればよかった)。

 

すみを見るとミッフィーのぬいぐるみなどオモチャも沢山あり、キッズも遊べる配慮がされていました。

 

1階の休憩スペースも広々としており、チルアウトの環境が整備されているな〜と。宴会場は汐焼きそばが有名だそうですが、今回は未食。またよいときに食べたいものです。

 

温泉が街に根付く憩いの場

 

前回の初大田区でありました「桜館」さんはこの春、桜の季節に行くという目的があったため、純粋に黒湯を楽しめたのは今回の「蒲田温泉」さんがお初だったかもしれません。

 

お値段もお安いですし、しょっぱなに戻ってしまうのですが大田区民が羨ましい! の一言につきますね。

その中でも「蒲田温泉」さんは有名なだけはあった、行ってよかったチルアウトスペース……! と感じました。

 

みなさまも機会がありましたら足を運んでみてください。

ぜひとも( ´ ▽ `)

 

銭湯概要

住所:東京都大田区蒲田本町2-23-2
営業時間:10〜25時
定休日:年中無休
料金:
大人 460円(税込)

中人 180円(税込) 

小人 80円(税込)

 

備考:手ぶらセット(750円)、浴衣・手ぶらセット(1000円)、仮眠室利用料(500円)

 

 

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画像出典:「蒲田温泉」さんホームページより( http://kamataonsen.on.coocan.jp/

kamataonsen.on.coocan.jp

【過去記事】近隣の銭湯さんとオススメ温泉銭湯さん( ´ ▽ ` )  

 
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