打てば響く-ドラム・パーカッション、銭湯とサウナの活動記録-

ドラム・パーカッションを主に演奏する書き手の音楽活動、および小説や洋楽英詞和訳など執筆活動記録。また、それらを継続させるための健康活動(運動・銭湯・サウナ)記録。銭湯好きがこうじて温泉ソムリエ & 銭湯検定3級を取得しました。

【銭湯・サウナ】「玉の湯」(杉並区・阿佐ヶ谷)青色の空間拡張効果さいこう! 水風呂ひろびろサウナ至近でトんじまう!

f:id:kuriyama1youth:20190530172750p:plain


どうもこんにちは、クリヤマ(@kuriyama1youth)です。ブルース・リーが好きなんで一周回って水が「水質」によって人体に与える影響について”、面白いテーマだなってなってきました。

 

たぶん学生のころ理科や物理や化学や地学、そこらへんサボってた反動なのか、お湯屋さんに興味持ち出すとそちら方面についても調べてしまいます。

 

スピリチュアルに傾倒するつもりとか全くないですが、水質分析表が少しでも読めるようになったのは近頃の好ましい変化かと。前向きに小説ネタとかにしていこうとおもいます。

 

さて、今回はいつもお世話になっております「小杉湯」さんの近くで、フォロワーのかたから「小杉湯さんと水質が似ている」との情報を受けた銭湯さんです。よって現場原理主義者として伺った次第であります。

 

2019/5/29(水)夜入店@「玉の湯」(杉並区・阿佐ヶ谷)さん入湯の感想をご紹介させていただきます!

  

CONTENTS

受付の時点から開放感のある高い天井

 

こんかい自分は自転車で行きましたが、JR中央線「阿佐ヶ谷」駅下車、徒歩7分の位置に立地する「玉の湯」さんは現在不定休で営業されているそうです。

河北総合病院正門のはす向かい五ツ角路の手前とのこと。

 

受付式ですが、むかしは番台式だったのでしょうか、玄関から中に入った時点ですでに格子型の天井が高く、開放感が感じられます。ロビースペースの柱に「玉の湯さん」と名前が書かれた歴史ある振り子時計が掲げられ、常連さんからだいぶ前に贈られたのかな、とか思わされました。

 

脱衣所には細い柱も鏡面が貼り付けられて全身がチェックできるなどの工夫も。

休憩スペースには柔らかい革のベンチで、大きな液晶テレビ(畳一畳よりちょっと小さめくらい)にバラエティ番組が流れていました。

 

ロッカーに荷物を入れて着替えようとすると、ピンクバスプロジェクト のポスターが貼ってあります。こちらで自分は男性にも乳がんリスクがあるとはじめて知りました。

 

女性は自分の体や体形、体調について関心があると思いますが、野郎なんてテキトーですから自分の体なんてあまりチェックしませんのが普通です。

 

入浴=裸になって自分の体を見れるチャンスですから、健康を脅かす存在があると知れる啓蒙活動として、銭湯のポスターは効果的だと感じました(触診の結果、たぶんだいじょうぶだとおもいました)。

 

青基調の浴場は空間拡張効果たかく爽快感!

f:id:kuriyama1youth:20190604161939p:plain

出典:google street view


浴場の壁は青基調でイルカが飛び跳ねているさまが描かれ、雲抜きの天井は空色、浴槽はエメラルドのように緑色で光る光源が……と、空間拡張効果の凄さにまず目を見張りました。これ設計したひとマジ天才。

 

ペンキ絵は23.11.7 西伊豆」と左端に描かれ、おそらくは丸山清人絵師によるお仕事かと思われます。女湯から男湯まで、端から端までをキャンバスにした非常に大きなキャンバスになっていました。

 

立ちシャワーは2つ。丸鏡の洗い場で体を洗ってから入った浴槽は土地の井戸水を沸かしたもの。

湯舟は、まず約38℃設定のぬるま湯の薬湯。平日は入浴剤らしく、先ほどのピンクバスプロジェクトに関連したお湯と書かれていました。6種の東洋ハーブらしく、リラックス成分と美肌に期待できるそう。ゆっくりと入ることで疲れをとる効果があるようです。

 

42〜44℃とたかめに設定された高温湯は、ジェット座風呂、エステ風呂のほか、床から気泡が出てくるジャグジー風呂も。もはや慣れてきました、電気風呂もいい感じのピリピリ具合でした。

 

 

浴槽をうつるあいだに水風呂も挟むので移動していましたが、そのたびに美しいなぁと感じるのは女湯との境目などところどころにあるイルカが飛び跳ねている絵でした。

空間と施設がいいってだけでもうほんとよいです。

 

サウナと広々な水風呂が近くサウナーのかた捗る

 

水風呂は大人4人が足を伸ばしても窮屈に感じないほど、銭湯としては快適な大きめサイズです。

水深もそれほど深くなく、じっくり居れるのではないでしょうか。水位がぎりぎりで“オーバーフロー”(浴槽に体を沈めるときの水があふれる状態のこと)がすごい。なんらかの達成感は味わえるかと。

遠赤外線サウナは約110℃を示しており、BGMは特にない「沈黙系」。砂時計はありませんが12分計あり。サウナ室を出たすぐ横には白い一人用ベンチの「ととのいスポット」があります。


水風呂広い上にサウナ至近、こりゃサウナーのかたは捗るでしかし……。

 

温冷交互浴は頭が冴えると改めて実感、イルカが教える🐬

f:id:kuriyama1youth:20190530172901p:plain

 

入浴後、あいていたのでマッサージ機のメーカー名をみると「National」。

パナソニックになるまえのやつだ〜と、軽い気持ちで座ってみたらこれがまた気持ちいいのなんの。型番みるかぎりこの機種だそうですが生産中止だそう……、ということはまた「玉の湯」さんこなきゃ……!

 

でしたが、ホワイトボードには「太極拳」とあるが特に日付が書かれておらず、5月の定休日は毎週月火木金、営業日は水土日とのことで運が良かったという状態にあります。

前述のように不定休のようですが、土日を利用して来てみるのもいいかもですね。

 

f:id:kuriyama1youth:20190530172923p:plain

 

と、帰ろうとすると、自転車置き場のアスファルトにもイルカが描かれているのを発見!

 

f:id:kuriyama1youth:20190530172837p:plain


実はこの日、低気圧の変動や自身の疲労もあり、フラフラの状態できたのですが、ここまでイルカにこだわりあったのか、キッズにウケそうだなぁ〜とホンワカしました。

 

同時に、絵に気づけなかったヤバい状態の奴を回復させてくれた「玉の湯」さんはすごいなと。

 

改めて温冷交互浴の凄まじさを感じました。

フォロワーのかたからいただきました通り、水もいい感じで染み渡りましたので、やはり関係があるのだな、と感じました。

 

良い銭湯さんです!

みなさまも機会がありましたら足を運んでみてください。

ぜひとも( ´ ▽ `)

 

銭湯概要

住所:東京都杉並区阿佐谷北1-13-7
営業時間:15時〜25時
定休日:月・火曜
料金:
大人 460円(税込)

中人 180円(税込) 

小人 80円(税込)

 

備考:サウナ別料金

 

【過去記事】近隣の銭湯さん( ´ ▽ ` )  

kuriyama1youth.hatenablog.com

kuriyama1youth.hatenablog.com

  

kuriyama1youth.hatenablog.com

 

kuriyama1youth.hatenablog.com

 

kuriyama1youth.hatenablog.com

 

kuriyama1youth.hatenablog.com

 

kuriyama1youth.hatenablog.com

 

おまけ

f:id:kuriyama1youth:20190530172950p:plain

 「玉の湯」さんの前で象徴的に立つ大きな木がカッコよかったです。なんだかドラマを裏側に秘めてそうですね。( ◠‿◠ )