打てば響く-ドラム・パーカッション、銭湯とサウナの活動記録-

ドラム・パーカッションを主に演奏する書き手の音楽活動、および小説や洋楽英詞和訳など執筆活動記録。また、それらを継続させるための健康活動(運動・銭湯・サウナ)記録。銭湯好きがこうじて温泉ソムリエ & 銭湯検定3級を取得しました。

【銭湯サウナ温泉】「はすぬま温泉」(大田区・蓮沼)現代的感性が光る「大正ロマン」。じっくり疲れをとりたいときにおすすめ!

f:id:kuriyama1youth:20190604154451p:plain

どうもこんにちは、クリヤマ(@kuriyama1youth)です。外見も中身もいいって最高かよ……。いや「はすぬま温泉」さんのことなんですが……。

 

さて、前回に引き続き、銭湯アイドルの湯島ちょこさん(@bittersweet_423 )主催の銭湯めぐりの会「オフろう会」に参加したときにゆきました銭湯さんの感想について書いていこうとおもいます。

 

湯島ちょこさんは、北海道の銭湯さんにペンキ絵を描かれたり、大阪市の此花区にある「千鳥温泉」さんの壁画を描かれたりと、文化保全活動もされております。

こうした湯めぐりの会も、わたくし参加のときも初の銭湯体験をされるかたもいらっしゃいまして、銭湯ファンの輪を広げてるかただなぁとおもいました。リスペクト! 

関連として、この記事おもしろかったのでよかったら〜。

 

さて、今回は「はすぬま温泉」(大田区・蓮沼)さん@2019/6/2昼入店について、感想をご紹介させていただきます!

  

CONTENTS

入場前から親切さと品の良さが伺える「はすぬま温泉」さん

f:id:kuriyama1youth:20190604154524p:plain

 

JR山手線「蒲田」駅より乗り換え、東急池上線「蓮沼」駅下車、徒歩2分にある「はすぬま温泉」さんは2017年12月16日にリニューアルオープンされたそうです。

 

外観も漆喰と木材を利用しており、破風屋根ではなくとも「和」の雰囲気を出せるのだなと感心しました。

 

「和」で思い出しましたが、「わ」の板もかけておられまして、そちらも銭湯ファンにとっては好印象なのではないでしょうか。(詳しくはこちら

 

施設入場前から電子マネーの使用可であったり、入浴時の注意書きについて日・英・中・ハングルと多言語に対応した太田浴場連合会のポスターを入り口前に掲示している、というのが親切ポイントだと感じました。

 

泉質は「ナトリウム - 塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉(低張性・弱アルカリ性・冷鉱泉)」だったと記憶してます。

 

炭酸水素塩泉は主に肌の不要な角質を取り除くはたらきがあります。「美肌の湯」として知られる泉質だそう。後述しますが、こちらは水風呂も温泉、とのことです。

 

f:id:kuriyama1youth:20190613172501j:plain

画像出典:「はすぬま温泉」さん Twitterより

f:id:kuriyama1youth:20190614124755p:plain

 

ロビーはきれいなうえに、丸山清人氏によるペンキ絵も。

東京都浴場組合のゆるキャラ「ゆッポ」くんも描かれており、子供たちがはしゃげる、そんな雰囲気が流れておりました。

床の下にはデジタルサイネージで鯉が泳ぐ姿が見受けられます。本物ではない良さとして、こちらはランダムで浦島太郎キャラもでてくるそうな。

季節によって出てくるキャラも変わるらしく、それだけに再訪時がたのしみですね。

 

「大正ロマン」の感性を感じる脱衣所に清潔感f:id:kuriyama1youth:20190613172745p:plain

 

脱衣所へ。床が光る清潔感が印象的でした。デジャブが起こったのですが、新宿にて「万年湯」さんに行かれるかたは非常によく似た設計をされています。

それもそのはず、同じく今井健太郎建築設計事務所さんが設計を手がけたと知り、合点がいきました。手荷物置き場もあり、オシャレなだけではなく利便性の高さを思わされました〜。

  

壁一面タイルに描かれた絵と調和したデザインが目を惹く 

f:id:kuriyama1youth:20190614120527p:plain

画像出典:「はすぬま温泉」さん Twitterより

f:id:kuriyama1youth:20190613172558j:plain

画像出典:「はすぬま温泉」Twitterより

f:id:kuriyama1youth:20190613172642j:plain

画像出典:「はすぬま温泉」Twitterより

まず「スゴいな」と思わされたのは、奥のタイル絵に描かれた滝と森の絵ですが、こちらはリニューアル以前もあったそうです。

 

リニューアルのときに「大正ロマン」として、道後温泉を意識した内装にされたとのことですが、奥のタイル絵を活かしたビジュアルになっておられました。

 

タイルに描かれた滝の水脈が中央にある鯉の滝壺型レリーフに受け止められ、それが中央に配置した浴槽につながる、とした流れが見事。

 

立ちシャワーは一基。洗い場は壁面に設置されており、使いやすい導線です。丸型の鏡もかわいらしいですね。無料シャンプー・ボディーソープもうれしい。

男湯と女湯を隔てる壁には、牡丹、椿に富士、花しょうぶ、梅にウグイスが順に円型で描かれています。

天井を見上げても品の良いステンドグラスとシャンデリアと、目にも素敵に感じました。

 

ゆっくりじっくり味わえる温泉で疲れがいやされる

 

前述しましたように浴槽は真ん中に大きく立地され、3つに区切られており、すべてが天然温泉を使用されています。

 

鯉の滝壺型レリーフより、奥から「天然温泉」(42℃)、「炭酸湯」(38℃)、「水風呂」(26℃)とつながるかたちです(すべて当時の湯温計の記録にて)。お湯の色はうす緑いろをしておりました。

 

「温泉」というとあったかいイメージがありますが、厳密な定義ですと26℃という冷たい温度のお湯でも「温泉」に含まれます。つまり、「はすぬま温泉」さんの水風呂は源泉かけ流しの「冷鉱泉」なのですね。

 

こちらは別料金となりますが、サウナの温度は約88℃。水風呂との温冷交互浴、また炭酸泉と、疲れをとるのに十二分に良い施設。もちろん良い塩梅の温度の天然温泉の浴槽もすばらしく、今度またお時間あるときまったりゆきたいなぁ……。と思わされる銭湯さんでした。

 

ホント蒲田っていい街だなぁ

f:id:kuriyama1youth:20190614144222p:plain

画像出典:「はすぬま温泉」さん Twitterより

 

 「はすぬま温泉」さんよいお湯でした〜。

最近はTシャツも新色だされたとか!

蒲田駅から湯めぐりの旅、またやってみたいものです。

 

みなさまも機会がありましたら足を運んでみてください。

ぜひとも( ´ ▽ `)

 

銭湯概要

住所:大田区西蒲田6-16-11
営業時間:15〜25時
定休日:火曜
料金:
大人 460円(税込)

 (東京都公衆浴場料金)

備考:
f:id:kuriyama1youth:20190604154610p:plain

ota1010.com

 

【過去記事】近隣の銭湯さんとオススメ温泉銭湯さん( ´ ▽ ` )  

kuriyama1youth.hatenablog.com

kuriyama1youth.hatenablog.com
kuriyama1youth.hatenablog.com

kuriyama1youth.hatenablog.com

kuriyama1youth.hatenablog.com

kuriyama1youth.hatenablog.com

 

東京銭湯 はすぬま温泉 動画