打てば響く-ドラム・パーカッション、銭湯とサウナの活動記録-

ドラム・パーカッションを主に演奏する書き手の音楽活動、および小説や洋楽英詞和訳など執筆活動記録。また、それらを継続させるための健康活動(運動・銭湯・サウナ)記録。銭湯好きがこうじて温泉ソムリエ & 銭湯検定3級を取得しました。

【銭湯・サウナ】「駒の湯」(世田谷区・三軒茶屋)〝三茶のオアシス〟は伊達じゃない! 清涼感ある銭湯さん!

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どうもこんにちは、ヤン・クリヤマ(@kuriyama1youth)です。「何をしたって嫌ってくる奴には嫌われるが、好かれる奴には理由がある」。

 

と、むかしの先輩が言ってたのをたまに思い出します。

 

NG案件はもちろん予後策を考えたり注意したほうがいいけど、悪口いってる時間とかもったいないし、良いところを見つけたほうが精神衛生上にもめっちゃいいもんなぁ、と当時思ったものです。

 

そんでもって今回はインスタ上でミュージシャンの方々いっぱい「ここめっちゃいい」ってるの見たところ行き、好かれているのに納得したというお話です!

 

2019/6/19夕方に入店@「駒の湯」(世田谷区・三軒茶屋)さん入湯の感想をご紹介させていただきます!

  

たぬきがいっぱい! サウナフリーク大好き「駒の湯」さん

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東急田園都市線「三軒茶屋」駅から徒歩5分という好立地、水風呂の質の良さからサウナフリークにも人気として知られる「駒の湯」さんの評判の良さは以前から耳にしていました。

 

以前おこなわれて、当ブログで記事にもしましたサウナのトークイベントでも、女優の清水みさとさんがマイフェイバリットサウナとしてあげられており、機会が合えば……、と、疲労がたまって有休とった今がやすみどきだ、と行ってきた次第であります!

ねーちゃん! あしたっていまさ!( ´ ▽ ` )

 

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入り口からしてたぬきの信楽焼が何匹もあり、ちょっと和みます。

玄関入りまして下足箱へ。傘立ては以前の記事ですと「杉並湯」さんのように傘1本につき木材で設計された古くからの造作です。

 

こちらはほかの銭湯さんで聞いた話ですが、目線の高さにありますので、人の往来が激しいときに床置き式の最近の傘立てより良い、と、そのままにしてある銭湯さんが多いようです。

 

そして目線の高さ反対側にAED(自動体外式除細動器)が設置されており、見やすい場所に配置するところにお店側の危機意識の高さが伺えます。

 

銭湯は老若男女とわず利用できる素敵な施設ですが、そのぶん持病を持っているかたも同じ場に居合わせるときもあるかもしれません。

 

万が一で何かが起こった時は、初動で助け合いの精神で動けるようになれば、と思います。公共の場だからこその、学びと実践の場でもありますね。 

 

 

世代問わず利用されている印象が強い

 

ロビースペースには丸山清人さん作のペンキ絵がありました。

銭湯通いをしていると丸山さんお仕事に触れる機会がたびたびあり、確か現在80才オーバーという年齢なのに精力的な活動をされていてスゴいな、と頭が下がります。

 

今回せっかくですしとサウナ利用だったのですが、バスタオル等々を一式のビニルバッグで貸し出していただけます。サウナ利用込みで750円。

 

そうそう、集めてるスタンプラリーですが、「駒の湯」さんのスタンプは店名どおり将棋の駒でかわいらしい仕上がりです。よかったらぜひ! この夏は世田谷銭湯においてもTシャツもらえるスタンプラリーやってるらしいですんで要チェックす( ´ ▽ ` )

 

脱衣所にて、ロッカーも傘立てと同じく古くからの作りですが、掃除や行き届いており清潔感があります。白基調にうすみどりの色合いが印象的でした。

 

天井付近、40インチくらいのおおきな液晶テレビが男湯女湯の境目に設置されており、脱衣所の面々はそれをみて口々に感想を言い合っているもようです。そのときは大相撲中継がされておりました。

 

ツボマッサージ板のほか、青竹踏みがあり、入浴後にこれをふみふみするのもいいかんじですね〜。

足踏み式の水飲み場があるのもありがたいです。入浴前後は物理的に水分もってかれるんでコップ一杯分くらいは水分補給しときましょうね。

 

窓が開放されて外気もしっかり感じられる浴場よしお 

 

浴場の広さは目測で40平米ほどでしたが、2階まで吹き抜けになっているようでして開放感ありました。

マンション型銭湯の宿命として「天井が低め」って課題と戦わなければな点はありますが、少なくとも自分が入湯時は天井付近の窓が全て開放してあったのが大きいと思います。

また、そのおかげで外気がうまいこと入ってきます。この辺もお風呂やサウナで火照った体をいい感じにしてくれるところかもですね。

 

床は自分の足のサイズ目安で10センチ正方形タイルが使用されているようでした。柱は貝殻模様に反射する塗料が。

 

奥の壁は白地に黄緑の雲絵がなされ、その上に比較して小さめのペンキ絵が描かれていました。弥彦山とトキが描写されており、中には新潟民謡の「弥彦小唄」の歌詞も。キャプションにはトキが近年増加傾向にある、との旨が書かれており、「へえ」、となるなど。

 

立ちシャワーは2基ほどあり、ちょっと高めの位置にカラン(蛇口)があります。洗い場で体を洗ってから浴槽へ行きますと、大きな1つを間仕切りによって種類豊富となっているのがわかります。

 

浴槽は42℃。少々熱めですので、心臓に負担がかかるヒートショック現象を避けるためにも湯に慣れさせるためにも足からまず入浴するのをおすすめします。
電気風呂、ジェット4基、床バイブラと、お風呂だけでも申し分ないです。

 

男女を隔てた壁には、より高さを増設した痕跡があり、そちらも女性客の安心感を持って入浴・利用できる一因ではないでしょうか。女湯からの笑い声もよく響いておりました。

 

  

サウナは譲り合いの精神、談笑の声も聞こえる

水風呂は青タイルの清涼感がある19℃。

ただ感覚ですが水質がよく、すうっとする気持ちになりました。温冷交互浴こりゃ捗るわ、ってな具合です。

 

サウナ室は自分が入ったときには9人くらいがひしめき合っていましたが、譲り合いの精神があって、みなさんすごい感じよかったです。先ほどの大相撲中継について笑いあってたりしてたりも。

 

温度は自分がみたときに76.8℃。12分計あり。

でもそれ以上に、「一見さん」である自分も関係なく受け入れる、なんだか普通に会話ができてましたし良いところだなって印象でした。「お客さんがいい人」って、「駒の湯」さんがそういう場づくりをされているからなんだろうなと。冒頭の伏線回収ですが、こりゃ好かれるわ、となりました。

 

 

爽やかな気分になる〝三茶のオアシス〟

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平日金曜日の夕方、というタイミングもあるかもですが、利用者さんたちの笑い声が印象的な入浴体験でした。そういう明るい声を聞くとちょっとは緊張がほぐされます。

 

桂枝雀師匠いわく、「笑いは緊張と緩和」のギャップ。

ただ吹き出るのは笑いだけ、って環境へと自覚的にしていきたいもんすね。

 

みなさまも機会がありましたら「駒の湯」さんに足を運んでみてください。

ぜひとも( ´ ▽ `)

 

銭湯概要

住所:東京都世田谷区三軒茶屋2-17-13
営業時間:15時半〜24時
定休日:月曜 第1/第3月・火は連休
料金:
大人:460円(東京都公衆浴場料金)※2019年10月より10円値上げ

 

備考:サウナ料金別途

 

【過去記事】近隣のおすすめ銭湯さん( ´ ▽ ` )  

 

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