打てば響く-ドラム・パーカッション、銭湯とサウナの活動記録-

ドラム・パーカッションを主に演奏する書き手の音楽活動、および小説や洋楽英詞和訳など執筆活動記録。また、それらを継続させるための健康活動(運動・銭湯・サウナ)記録。銭湯好きがこうじて温泉ソムリエ & 銭湯検定3級を取得しました。

【銭湯・サウナ】「天徳泉」(杉並区・阿佐ヶ谷)硬水熱めの「波動水」! 全浴槽に水枕あり、交互浴もはかどる!

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短気は損気、なのでアンガーマネジメントを勉強しました。怒りを感じたらまず目を閉じ、6秒間まつ。まぶたの裏で「こんなげーむに まじになっちゃって どうするの」の画面を思い浮かべればたいていやり過ごせる。北野武の偉大さを再発見しました。どうもこんにちは、ヤン・クリヤマ( @kuriyama1youth)です。

 

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さて今回は2019/8/9夜入店@「天徳泉」(杉並区・阿佐ヶ谷)さん入湯の感想をご紹介させていただきます!

  

阿佐ヶ谷でファン多し「天徳泉」さん

 

JR中央線沿いでも七夕祭りなど風情のある阿佐ヶ谷駅下車を下車して徒歩4分の立地である「天徳泉」さんは、駅北口からスターロード商店街に入ってタバコ屋を右手に折れて、映画館のユジク阿佐ヶ谷の先にあります。「阿佐ヶ谷に行ったら必ず行く」との口コミも目にしておりまして、前々から行きたかったところでしたが今回が初入湯です。

 

期待に膨らみながら入店しようとすると、天徳泉さんで使われている「波動水」の説明書きが目に入りました。硬水成分が多めで湯冷めしにくいとのこと。良さげだなぁと入りまして受付へ。サウナ利用は200円追加です。

「スタンプラリー頑張ってますねえ」とありがたい言葉をいただいて男湯の暖簾を潜りました。


元々は番台式だったのだろうと思われる建築でして、脱衣所の天井は6、7mくらい。


男女境の壁には姿見が横に2面あり、島ロッカーの上に三角錐(△)のかたちの鏡が配置されており、絶妙なかたちになっておりました。

ぶら下がり健康器があったのですが、マジで高すぎるのが珍しいポイント( ´ ▽ ` ) ちょっと必死こいてつかまって伸ばしてみました。ほんとストレッチじゅうようですんでお風呂後とかにもやってみるとよいかもですー。

 

高貴な紫色が印象的なタイル絵とかわいらしい洗い場

 

正面は紫色基調の下地に雲間と、木々が林立している意匠のタイル絵です。荘厳かつ威圧感を与えないほどよい雰囲気の絵でした。


男女境のモザイクタイル絵はヨーロッパ風に牧歌的で、画風からおそらく健康浴泉さんと同じ作者のかたではないか? と推測されます。

 

雲抜き天井は段差がありますが、脱衣所から比べると一番高いところで(浴場床をゼロと設定して)地上10mほど、開放感あります。

立ちシャワー2基、それらがドア付きで密閉される方式。ホースシャワーのほか、水道管が縦に垂直に放射される作り。多方面からシャワーによる刺激が与えられていると同時に、水や湯が外に飛び出してほかの利用客さんに当たらないような工夫がされています。

 

なんといっても天徳泉さん、洗い場カランが特徴的。

両壁のほか島カランのデザインは濃い紫茶色のシャワーヘッドと丸四角鏡、赤と青いろのプッシュ式蛇口。物置位置の板はスタンダードな青いろで、クリーム基調の壁や床の印象と合わせてトリコロールのよう。

 

ちなみに床タイルは目測で10センチ正方形の洋風貝殻模様の光沢がありました。

 

熱い大浴槽には全て水枕! 水風呂とサウナのバランスよし

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そして、「熱い!」と噂に聞いていた浴槽へ。湯温計では44℃でしたが、少しばかり銭湯の場数を踏んできた自分でも結構な熱さを感じました。体感で46℃はあったように思えます。


段差がありまして、足首から徐々に慣らしていかないと入れないなぁと一瞬思ったものの、少しずつ慣れ、数分後にはすっかり肩までつかっておりました。


1つの浴槽を3つに区切り、段差式深風呂、素の風呂(うっすらバイブラ)、寝ジェット風呂(砂利タイル使用)。一本の長い水枕を浴槽に並べており、頭寒足熱、いや頭寒体熱を実現してくれます。ひんやりうれしさ!

 

サウナはミスト式で76度となっていました。流れる水の音と、うっすら聴こえる、おそらく優先のムード歌謡が印象的です。12分計ではなく普通の時計だったのが印象的でした。

 

そして水風呂は2人くらいが入れる大きさの、おそらく後から付けられたのであろう直方体で木製のスタイル。体感で24℃くらいでしたでしょうか、熱いお湯、ゆるっとしたサウナと一緒の交互浴でほのぼのととのいました〜。

 

飲料もできる、湯冷めしにくい「波動水」すごい

 

受付・下足箱・ロビーが一緒になったスペースには足踏み式の水飲み場あり。こちらも硬水だそう。

 

そういえば2018年に演奏しに行ったフランスも硬水の土地だったなぁと。でも日本人にとってはお腹を壊しやすい水質だそうですが、腹巻を手放せない俺でもけっこう現地の水道水をガブガブ飲ませてもらって大丈夫でした。波動水の飲料も大丈夫かと思われます。
なにより入浴前後の水分補給はだいじなので、ちゃんと摂取してくださいね。

 

お湯もさることながら、お店のかたも感じよくていいところでした。湯冷めもしにくく感じましたし、「波動水」の効果すごいな! とリピーター多いのも納得でした。

 

みなさまも機会がありましたら「天徳泉」さんに足を運んでみてください。

ぜひとも( ´ ▽ `)

 

銭湯概要

住所:東京都杉並区阿佐谷北2-22-1
営業時間:15時〜26時
定休日:土曜
料金:
大人:460円(東京都公衆浴場料金)※2019年10月より10円値上げ

 

備考:サウナ等別料金

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【過去記事】お近くの銭湯さん( ´ ▽ ` )  

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