打てば響く-ドラム・パーカッション、銭湯とサウナの活動記録-

ドラム・パーカッションを主に演奏する書き手の音楽活動、および小説や洋楽英詞和訳など執筆活動記録。また、それらを継続させるための健康活動(運動・銭湯・サウナ)記録。銭湯好きがこうじて温泉ソムリエ & 銭湯検定3級を取得しました。

【銭湯】「天狗湯」(杉並区・西荻窪)ねこと天狗の仁義なき背中ながしあい! 温冷浴が楽しめます!

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猫とデカい風呂があれば地獄に落とされようと何度でも這い上がってやる。どうもこんにちは、ヤン・クリヤマ(@kuriyama1youth)です。書き出し重いな!

 

マジメな話、せめて心だけでもお気楽にやっていくためにはノイズとなる情報は遮断していったほうが良いと思うのです。だいたい現代社会は雑音が多すぎます。「孤独を得るために銭湯へ行く」、って考えはずっと変わっていません。

まずは自分の健康を確保して、それから現実の諸問題に対して一つずつ片付けていく。遠回りに見えて、これが最短距離なのかもなっておもう今日この頃です。

 

というワケで今回は猫とデカい風呂でおなじみの「天狗湯」(杉並区・西荻窪)さん入湯の感想をご紹介させていただきます!(2019/9/7夜入店)

  

CONTENTS

西荻民のホーム銭湯のひとつ「天狗湯」さん

銭湯界隈では「看板猫」の存在でひときわ有名である、中央線「西荻窪」駅から徒歩7分に立地する天狗湯さんですが、その日高円寺グリーンアップルと吉祥寺ICHIBEEで行われた超よかったイベントの帰りにチャリで行きました。

なので遅い時間だったのですが、近隣住民の方々が多く入湯されている印象を受けました。西荻窪の皆様のホーム銭湯のひとつであるのは間違いないですね。

 

当日は台南の魅力を伝える「台南風銭湯」の企画真っ最中ということもあり、暖簾もそうした仕様。 看板猫みないな、と思いつつも受付を済ませて脱衣所へ向かいます。ロビースペースもむかしは番台式だったのでしょう、黄色とクリーム色の高い格子天井が印象的でした。

 

たたみ一畳の休憩スペースがあるって最高だよね

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先に店外に掲示してた浴場などのネタバレ画像はっておきますね。

脱衣所のロッカーは100円を入れて戻ってくるタイプの現代式のものを採用しており、企画中のためか、ひとつひとつに台南の写真が貼られておりました。感化されやすいんですけど、こういうのやられると台南へ行きたくなっちゃいますね〜。

床は濃紺の太めの板張りとなっております。広さは目測でおよそ30平米ほどでしょうか。

木カゴとぶらさがり健康器具とマッサージ機が印象的でした。

小さな庭があり、外気を取り入れることができるのも湯上りにポイント高いです。入浴後に夏のぬるい空気を浴びるもよし、冬にキンと刺すような空気に触れてシャキッとするもよし。
白い壁紙の壁に猫が爪とぎした痕跡があるのをみつけて、「居るな……^ↀᴥↀ^」となりながら浴場へ向かいました。

 

丸山絵師の富士山ペンキ絵が額装、品の良い雰囲気

 

広さは4050平米ほどでしょうか。木目風の壁に額縁に入った丸山清人さんの富士山ペンキ絵が収められています。額装することでここまで品格が高められるとは、と唸らせられます。

 

後述しますが、雲抜きの高い雲抜き天井は対角線で縁取られており、湯船につかっているとその高さを実感できてよいです。

 

男女湯の境目となる壁には北欧風のタイル絵がみられます。間仕切りがかなり高く設定されており、女性客への強い配慮の意識が見受けられます。ところどころに設置された丸い照明もかわいいです。

 

「銭湯広告募集中」となっているところには、最近のものではないか、と見られるお店も。その中でも、天狗湯さんの注意書きでもある猫と天狗が背中を流しあってる絵が平和で顔がほころびました( ´ ` )

 

シャワーヘッドが独特! ケロリン桶は関西式

 

さて、立ちシャワーは1基なのですが、その独特さに目を惹かれました。3つの蓮型シャワーヘッドなのですが、端の2つが温水、真ん中1つが冷水が出る仕様となっており、温水、冷水を交互に使うことによってシャワー派の人も満足いく出来なのではないか、というスゴいシャワーでした! とはいえ面白がって乱暴に扱わないようにしてくださいね〜。

 

 

洗い場は、花エキスの泡のシャンプーとボディソープが無料設置。

赤い腰掛けが使われていましたが、こちらも「台南風銭湯」の企画らしく、「アンイータウ」という台南の赤いプラスチックスツールらしいです。こちらもかわいい。うーん台湾は前々から行きたかったけど台南へも行きたくなってしまった……!

 

ケロリン桶は関西式で、若干関東サイズよりも小さいです。これは関東式銭湯が蛇口からお湯をとる文化なのに対して、関西は湯船から直接かけ湯をするため、小さめのサイズが使い勝手がよいからだそう。

赤い桶には「つがい」のオシドリが描かれていました。こちらも台南でよく使用されている意匠だそうです。

 

 

湯船は4種類、水風呂にまわる温冷交互浴がたのしめる

 

湯船は4つ、以下の湯温は当時の湯温計による記録となります。今回ご紹介する天狗湯さんのみならず、むろん人が行き交ったり、湯温管理は人の手によるものですので、その日ときどきで温度は変わります。ご承知を!

 

浴槽のお湯・水は地下160メートルまで掘削した井戸水を沸かしているそうです。

地下水掛け流しの水風呂は24℃で、男湯向かって一番左側に石畳の階段を少し登ったところにあります。

その横にあるのは42℃のあつ湯の深風呂で、中央のタイルからマイナスイオンが発生されるそうです。天然石の半身浴コーナーとして足湯感覚でまず浸かるのもアリかもしれません。

 

また右横、向かって正面のお風呂は41℃。マイクロバイブラとジェット風呂があるのが特徴です。企画風呂として、今回は台南風銭湯として「仙女紅茶湯」の赤みのあるお湯でした。台南ではおなじみ紅茶らしく、香り高くほのぼのしました。

 

1番右にあります浴槽は手前に向かって長方形に据えている、40℃のミルク風呂。きめ細やかに温まる心地がしました。

 

筆者のオススメとしては(もちろん)体を洗ってから右のミルク風呂にじっくりつかって、それから水風呂に行って交互浴スタート、真ん中2種のお風呂と水風呂、深風呂あつ湯と水風呂、みたいな感じでランダムにやりつつ、適度に休憩をとるといい感じに体も整理されていくのではないかと思われます( ´ ` )

 

入浴後に猫が待ち受ける こんなに嬉しいことはない

 

で、入浴後に脱衣所を出ましたら天狗湯さんの看板猫2匹に初遭遇😭✨

もう説明はいらないですね……。からだホカホカの状態で猫はかわいいなあと眺める、最高すぎますね。

ふと、このねこたちに会いに「天狗湯」さんに来ている近隣のお客さまも多いのではないかと思いました。一日の終わりにかわいいやつらに会って眠る、そういう生活は最高ですね〜。

 

 

みなさまも機会がありましたら天狗湯さんへ足を運んでみてください。

ぜひとも( ´ ▽ `)

 

銭湯概要

住所:東京都杉並区西荻南1-21-4
営業時間:15時45分〜23時45分
定休日:金曜
料金:
大人:460円(東京都公衆浴場料金)

 

備考:ところどころにみられる絵と文体がかわいらしい( ´ ▽ ` )

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【過去記事】近隣の銭湯さん( ´ ▽ ` )  

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